保険適用と自費診療の費用の仕組み
ピルの処方にかかる費用は、「使用目的」によって保険が使えるかどうかが決まります。
生理痛がひどい「月経困難症」や「子宮内膜症」など、医師が「治療が必要」と診断した場合は「保険適用」となります。この場合、薬代などの自己負担額は原則3割です。
一方、主な目的が「避妊」の場合は、病気の治療ではないため健康保険は使えず「自費診療」となります。費用は全額自己負担となり、価格設定もクリニックによって異なります。 成分が似ていても、目的と診断結果によって費用の扱いが異なる仕組みを理解しておきましょう。