定期検診の重要性とチェック項目
低用量ピルを安全に継続するためには、定期的な検診が欠かせません。
特に重要なのが「血圧測定」と「血液検査」です。ピルには血圧を上昇させたり、血液凝固能(血の固まりやすさ)に影響を与えたりする可能性があるため、体に負担がかかっていないかを数値で確認します。
また、処方のタイミングは「子宮がん検診(子宮頸がん)」を受ける絶好の機会でもあります。特に症状がなくても、半年に1回程度の血圧測定や、年1回の血液検査・がん検診を習慣化し、自分の体の状態を客観的にチェックしましょう。