最も注意すべき副作用「血栓症」とは

最も注意すべき副作用「血栓症」とは

低用量ピルの副作用で、稀ですが最も注意が必要なのが「血栓症(静脈血栓塞栓症)」です。血管内で血が固まり、詰まってしまう状態を指します。

早期発見のための重要サインは、ふくらはぎの「片足だけの痛み・腫れ・赤み」や、激しい頭痛、鋭い胸の痛み、息苦しさなどです。

これらの症状を感じたら、直ちに服用を中止し、救急医療機関を受診してください。受診の際は必ず「ピルを服用中である」と伝えることが大切です。早期に対応すれば治療が可能ですので、これらの初期症状を必ず頭に入れておきましょう。

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