40歳以上の服用と閉経に向けた切り替え

40歳以上の服用と閉経に向けた切り替え

低用量ピルは閉経まで飲み続けられると思われがちですが、40歳を過ぎると処方の判断が慎重になります。これは年齢とともに、血管系の病気や血栓症のリスクが自然と高まるためです。

一般的には閉経を迎える平均的な年齢(50歳頃)まで、あるいは検査数値等を見てリスクが高いと判断された時点で服用を終了します。

もし服用中止後に更年期症状が辛い場合は、ピルよりもホルモン量が少ない「HRT(ホルモン補充療法)」へ切り替えるのが一般的です。 年齢や体調の変化に合わせて、最適な治療法も変わります。40代に入ったら、いつまで飲み続けるか、その後のケアをどうするかについて、主治医と相談しておきましょう。

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